マンション 火災保険
マンションに住んでいても、持ち家か賃貸かによって
加入する火災保険の種類は変わってきます。
どちらにせよマンションに住んでいる人が
一番加入しやすいと言われているのが『団地保険』です。
☆『団地保険』とは?
『団地保険』とは、賃貸で住んでいる人も含めたマンション住人のための保険です。
火災保険の補償もカバーし、マンションで生活する上で起こる災害や事故などを
トータルに補償してくれる保険なのです。
☆『団地保険』の内容:『団地保険』は賠償責任保険、傷害保険、物保険、費用保険が
4つで1セットになっています。
・賠償責任保険:借家人賠償責任保険と個人賠償責任保険とで成り立っています。
借家人賠償責任保険は、借りている部屋が火災などで損傷してしまった場合に、
大家さんに賠償する保険です。
個人賠償責任保険は、自分や自分の家族がマンション内で誰かに損害を与えてしまったり、故意ではないとしても何かを破損してしまった場合に賠償される保険です。
・傷害保険:交通事故や傷害事故、火災などの災害で契約者やその家族が
被害にあった時に一定額の補償が受けられる保険です。
・物保険:家財が補償の対象となっている保険です。
火災などの災害や事故などで家具や家電製品が壊れた場合などに適用されます。
・費用保険:事故や災害の時に後片付けやお見舞いにかかる費用などの
雑費に支払われる保険です。
広範囲の補償が可能ですね。
火災保険とは?
私たち日本人は一年を通して「自然災害」の脅威に
さらされ生活していると言っても過言ではありません。
「自然災害」は、ごく平穏な普通の生活に甚大な影響を与えてしまいます。
一瞬にして何もかもを奪い去ってしまうこともあります。
「自然災害」を前に、人はあまりにも無力です。
逆らうことなどできず、うまく共存していくしかないのです。
そこで『火災保険』です。
『火災保険』は、契約内容にもよりますが、
災害時のちょっとした慰めになります。
もう一度前を向いて歩きだせるパワーになります。
☆『火災保険』とは?
簡単に言うと「火事になった時のための保険」です。
火災や落雷、爆風、台風、大雪などによって生じる損害の
補填を目的とする損害保険の一種です。
建物や建物内にある物品(住宅用の家財道具、工場などの設備や商品の在庫など)の
火災や台風による損害を補填する保険です。
つまり、火災などにより受けた家や家財の損害を少しでも補うための
「家にかける生命保険」のようなものです。
契約内容によっては火災以外にも、地震、落雷、台風、雪、車輌の衝突などの損害や
盗難に対する保険が付属するものもあります。
ただし、地震、津波、噴火などの大規模災害を原因とする火災による損害や、
延焼・拡大した損害については補償対象外になってしまいます。
災害は起こらないに越したことはありませんが、
いつ何が起こるかわからない日本、「備えあれば憂いなし」です。
